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リンクより2020年7月号に移動します!
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インバータシステムに温度制御を加えることで、さらに効率良く節電が出来る様になります。
↑↑参考事例はこちらをクリック↑↑
今月号は冬の空調における節電対策についてご紹介致しました。 |
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最後までお読みいただきありがとうございました。 |
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↑↑インバータを使用されている方は上のリンクをチェック↑↑
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2.インバータの対象設備を止めなくてはいけなくなってしまう。
インバータが故障してしまった場合、商用運転(インバータなし運転)に切り替え設備を動かすと思いますが、中には様々な理由から商用運転に切り替えることが出来ず、設備を止めざるを得なくなってしまう場合もあります。 |
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クリックしていただくと200Vのインバータ容量別の交換した際の費用がご確認いただけます
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最後までお読みいただきありがとうございました。 |
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最後までお読みいただきありがとうございました。 |
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上の画像から申し込み用紙のダウンロードが可能です!
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申し込み用紙はこちらからダウンロードください!
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最後までお読みいただきありがとうございました。 |
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弊社の改善事例はご覧いたたいたことはありますでしょうか?
弊社はインバータを使用した省エネ提案だけでなく、設備のトラブル対策にもインバータを活用して頂いております。
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冷却塔ファン
屋上や屋外にあるこの設備を商用運転(インバータなし運転)した場合、起動時や停止時にモータが急発進、急停止する為、大きな起動音やファンベルトのスリップ音がしてしまい騒音の原因となってしまいます。
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ポンプの発停時に配管から異音が聞こえてしまう現象があります。
今回、ご紹介した事例の様にインバータでは省エネ以外のトラブル対策でも活用いただけます。
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最後までお読みいただきありがとうございました。 |
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夏は冷房設備の使用が多く電気料金が高くなってしまう傾向にあります。
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皆様は契約電力がどのように決まるのかご存知でしょうか?
この棒グラフは各月のデマンド値を表しています。
グラフを見ると8月の電力量は他の月に比べ一番高くなっていることが分かります。
では翌年の1月の場合の契約電力はどうなるのか。
グラフを見たところ他の月に比べデマンド値が上位ではありますが、一番高いわけではありません。
つまり1度でも30分間の平均電力量が高くなってしまうと1年間その契約電力が続いてしまいます。 |
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デマンド値を抑える為にはピーク時の使用を抑えることが何よりも大切です。
1.最大周波数を少し抑え電力量を減らす!
2.タイムスケジュール制御で電力量を抑える!
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上記1,2のような対策を弊社導入設備だけでなく他社導入の設備にも対応致しますのでご相談ください。
上の画像からPDF版をダウンロードできます!
インバータを活用し設備を制御することで契約電力と使用電力量の両方を抑えることが可能となります。
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最後までお読みいただきありがとうございました。 |
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弊社では毎朝9時から15分間、環境整備という取り組みを実施しています。
弊社が使用している体温計
環境整備分担表
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弊社では3年程前から業務の標準化に力を入れています。
社内の業務マニュアル
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八紘テクノのホームページでは、お客様の為になる情報を提供しております。
上の画像をクリックして頂くと動画ページへ移動します。
上の画像をクリックして頂くと動画ページへ移動します。 今後、webでのインバータ勉強会の開催も検討しておりますので、ご意見等ございましたらお待ちしております。
2.インバータを遠隔で監視!
上の画像をクリックして頂くと遠隔監視システム「ReMoSy」
今月号では弊社での働き方の取組みについていくつかご紹介致しました。 |
最後までお読みいただきありがとうございました。 |
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室内を安全に保つ為には換気は不可欠です。
自然換気ができない場所は排気ファンや空調機などの換気設備で空気の入れ替えを行います。
その様な場合、インバータシステムを導入することで換気設備の風量制御を行い効率良く換気が出来るようになります。 参考事例
↑↑詳細はこちらをクリック↑↑ |
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室内スポーツの部活動に所属していた方は体験したことがあるかと思いますが、
夏場の暑い時期でも体育館では扉や窓を閉め切り、空調も使用せず部活動をしていることがあります。
空調設備を運転し続けることが出来れば以下のメリットがあります
↑↑参考事例はこちらをクリック↑↑ |
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インバータでなぜ省エネできるのかという声を多くのお客様から頂いております。
上の画像をクリックして頂くと動画ページへ移動します。
インバータでどうして省エネできるのか?その内容を導入前の既存での運転とインバータ運転で比較し説明しております。
上の画像をクリックして頂くと動画ページへ移動します。
インバータ化することでどの程度省エネできるかを分かりやすく説明しております。 |
最後までお読みいただきありがとうございました。 |
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設備の運用改善で大切なのはペース配分です。
建築設備でもペース配分を考えインバータシステムの力加減を変えることで省エネが出来るようになります。 ここからは事例を用いながらご紹介していきます。 |
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事例1.施設の利用率に合わせ空調の出力を制御
↑↑参考事例はこちらをクリック↑↑
施設の利用率が少ない時間があらかじめ分かっていれば、インバータシステムに付属でタイマーを取付けピーク時の時間を設定します。
↑↑参考事例はこちらをクリック↑↑
CO濃度センサーは周囲の排気ガスの濃度を検知してくれます。 |
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皆様はSDGsをご存じでしょうか。 |
導入事例集(空調機編) ![]() |
導入事例集(送風機編) ![]() |
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空調機やポンプなどインバータシステムを導入することで、需要に応じた適切な負荷に抑え節電が可能となります。
↑↑詳しくはこちらをクリック↑↑
周波数を10%下げるだけで23.26%の節電が出来ます。 |
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節電が期待できるインバータシステムですが、初期費用なしで導入できる2つの方法をご提案させていただきます。
ESCOサービスを活用し、インバータシステムを導入すると以下のメリットとデメリットがございます。
↑↑詳しくはこちらをクリック↑↑ |
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弊社のインバータ遠隔監視システムであるReMoSyが販売を開始してから1年以上が経ちました。
IoTに興味を持たれた方は過去のメルマガでIoTについて取り上げていますのでこちらをご覧下さい。
ReMoSyですが、具体的にどんな良いところがあるのか?
ReMoSyの詳細はこちら |
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1.無駄な運転を防止できる。
ReMoSのアプリ画面のトップページ 画面の左下にある、インバータ運転状態モニタを確認すれば、どこからでもインバータの運転状態を確認できるので、安心してインバータで省エネを行うことが出来ます。
インバータ運転状態モニタから運転状態を確認できる。 2.モノが監視してくれる。
インバータに異常が起こった先に送られるメール もし、インバータに異常が起きてしまってもReMoSyがメールで直ぐに知らせてくれるので、インバータを早期に復旧できる事が出来ます。
導入していただいたReMoSyが少しでもお客様の業務の手助けになればと願っております。 |
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今回は2020年度の省エネ補助金を活用したインバータ設備導入をご検討の方、これから考えてみたいというお客様へのご案内になります。
省エネ補助金といえば経済産業省の「省エネルギー投資促進に向けた支援補助金(エネルギー使用合理化等事業者支援事業)」、業界ではエネ合(えねごう)と呼ばれるものが予算規模も大きく一番有名だと思います。
ですが、弊社ではインバータ設備導入単独でも申請が可能で、提出書類も比較的少ない環境省の「設備の高効率化改修支援事業」をおすすめしております。
環境省「設備の高効率化改修支援事業」(EIE事業)
(設備の高効率化改修支援事業-環境省)から抜粋
地方公共団体(政令指定都市未満)小規模事業者は1/2、それ以外は1/3の補助金交付となります。 弊社でもCMI(一般社団法人カーボンマネジメントイニシアティブとして省エネ診断を行っています。
CMIについての詳細はこちら |
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この式の基本料金の中の契約電力がデマンドの値によって決まります。 ![]()
デマコンは設定値を超える手前で警報が鳴るようになっております。 |
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デマコンは「最大電力データを見える化してピーク電力を抑え警報を出す」機器です。 EMSは「各設備の使用状況を見える化して分析し制御を含めた運用改善を行いコスト削減につなげていく」機器です。 現在中規模以下のビルや飲食店、スーパー、スポーツクラブなどではデマコンはついていても警報が鳴ると自分たちで設備を止める作業が必要なところがほとんどで、自動制御はあまり行われていません。 現在「一般社団法人カーボンマネジメントイニシアティブ(CMI)」の活動を通じてEMS導入によるお客様の手をわずらわせないコスト削減のご提案を推進しております。 パートナー様と共に他社に真似のできない専門性を兼ね備えた省エネ提案をご案内しております。 診断、見積のご相談はこちらからダウンロードいただけます。 ↓ お問合せ |
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