沿革

1974年 4月

設立
繊維関係の商社として業務開始

1996年 4月

商号を「八紘テクノ株式会社」と改め、インバータの販売を開始

1998年

お客様の要望により設計・製作に業務展開

2000年

お客様の要望により工事・メンテナンスに業務展開

2011年 12月

インバータ制御盤の標準化を実施「E-BRACE」を発表

2012年 4月

小規模施設向けにローコスト型「E-BRACE-L」を発表

2012年 9月

本社を現在地(渋谷区)に移転

2018年 9月

遠隔監視システム「ReMoSy」を発表

2024年 9月

インバータ制御盤「E-BRACE-C」「E-BRACE-D」を発表
インバータに関する売上を中心に、取引を拡大中

目指すところ

 日本の二酸化炭素排出量(2016年度 12億600万トン)を年1%以上削減できる企業体の確立

 二酸化炭素の排出量削減に貢献できる商品を拡充していき、温暖化対策に良い影響を与えられる会社になる。

インバータで省エネ
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